![]() |
---|
|
ご使用の手引き
■適量を指ですくい取り、お好みの部分(※)に塗りつけ、馴染ませます。
※「塗りつける場所」について。
練り香水は、手首、うなじ、耳の後ろ、足首など、脈をとることが出来る部分に付けるのが一般的です。
これは、脈が感じ取れる部分は、そうでない部分よりも体温が高く、その体温によって、より香りが立つからです。なお、汗をかく場所は、汗の成分と混じって香りが損なわれる場合がありますので、あまりお薦めできません。
- 加美屋へのお問い合わせは、いつでもお気軽にどうぞ。