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コットンパック用こっとん紙
断面図

目頭から目尻、口元にピッタリとフィットする、左右対称な三日月形。とんちキツネ

紙製なのでけばだたず、チクチクしません。もちろん裏面コーティングで、ゆったり長めにラップパックできます。

【ご使用方法】
 毛羽面(吸収面)にお手持ちの化粧水や美容液を浸みこませます。
→ しみこませた面を、いちばんフィットする向きで貼り付けます。
→ 10分程度そのまま放置します。
→ こっとん紙をはがします。

詳しい使い方解説

   

おてがるラップパック!

しみこむ… 裏面に塗布されたクリアコート層がお肌を密封。
 肌との間に体熱がこもり、スチームされたお肌は毛穴が開いてパック液の成分を吸収しやすくなるという「ラップパック効果」を、毎日のお手入れにお手軽に導入できます。

 またコットンパックは通常2〜3分が目安ですが、「こっとん紙」は裏面のクリアコート層が、含ませた化粧水の蒸発を防ぐため、その3倍程度の長い時間パック可能。相乗効果でぷるぷる肌を生み出します。

※お使いの美容液、使用環境によって、程度差があります。 乾いたコットンは肌の水分を吸収しますのでパックのしすぎにはご注意ください。お肌に合わない場合はご使用をおやめください。

敏感肌さんにオススメしたい

コットンパックの大敵はコットンの"毛羽(けば)"。
紙製のこっとん紙はほとんど毛羽立ちませんので、一般的なコットンの「ちくちく感」が苦手な方に特にご好評いただいております。

一般的な「コットンパフ」を木の棒で20回摩擦すると…






摩擦中
摩擦後
かなり、毛羽だってしまいます。
「こっとん紙」を木の棒で20回摩擦すると…






摩擦中
摩擦後
ほとんど、毛羽だちません。

すばやく広がる。高い浸透性。

 お手持ちの化粧水をしみこませるタイプのパックのポイントの一つは「めんどくさくない」こと。つまり、コットン全体を手早く、十分に湿らせることです。
 普通のコットンパフは、なかなか隅々まで広がらず、何度も化粧水を注がなくちゃなりません。けっこう面倒だし、化粧水や美容液もたくさん必要だから、コストも馬鹿になりません。
 そこで、加美屋のこっとん紙は浸透速度にもこだわりました!

動画をご用意しました!
目元口元用こっとん紙
VS
一般的なコットンパフ
比較
写真<左>目元口元用こっとん紙
<右>一般的なコットンパフ
しみこんだ水分が隅々まですばやく浸透。
左の写真は、同量の水をスポイトで滴下した時のものです。
見比べてください。
こっとん紙(写真左)の水分は全面に浸透しているのに対し、コットンパフ(写真右)は垂らした場所だけに水分が留まってしまっています。

無駄に深くしみこまないため、一度に大量に液体を含ませるとこぼれることがあります。必要な分だけを少しずつ含ませて下さい。

コスパ

 せっかく「ここ一番!」のお高い美容液を使っても、ほとんどがコットンをしみ抜けて、指が濡れているだけなんじゃ...?
 そんな気はしませんか?
 裏側に抜けないということは「液体をほぼ全部お顔につけられる」ということなんです。しみこむ…

左写真は、こっとん以外の場所には水が全くはみ出ていない様子です。最小限の液量で、最大限のパック効果を実感できます。

携帯に便利な超薄型!

薄くてかさばらないので、小さなポーチにも常備できます。長期間の旅行など、多めに持ち歩きたい時には特に便利です。
写真(枚数はそれぞれ50枚)
<左>こっとん紙
<右>一般的なコットンパフ
かさの比較
目元口元パック用こっとん紙 503円

(税込)

商品名 目元・口元パック用こっとん紙
サイズ 約7.5cm×約7.5cm
枚数 50枚入り( 左右、各25枚 )
材質 紙、ポリエチレン(コーティング面)
送料
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